理念

ありがとうが溢れる人創り感動が溢れる食創り

初代　魚住重蔵が浪曲が好きで「とんこ節」という歌を口ずさみながら、宗像で魚の行商をして回り、とんこ節のじいちゃんとして知られ、屋号を「とんこや」と名付けました。

二代目オーナーの私は、その意思を受け継ぎ玄界灘でとれた新鮮な魚をより安く皆さまに食べていただきたいという強い信念を持ち、魚屋五十年の経験と実績を生かし居酒屋を始めました。

「とんこや」は、お客様からのありがとうの言葉と笑顔とご縁を頂くために、元気と感謝を提供致しております。

代表取締役魚住　俊彦